昨年度の確定申告(H22年分)では、扶養控除が76万円あったのが、今年はゼロに…
最初、e-taxがおかしいと思っていたのだが、制度変更によるものだとか…
子ども手当があるために、16歳未満の子どもの扶養控除がゼロになったらしい。
そういえば、子ども手当って減額になったような…
ということは、
子ども手当支給 → 扶養控除ナシ → 子ども手当減額 → いずれ子ども手当廃止(?)
なんてことになったら、ただの増税じゃん。
そもそも、子ども手当の目的ってなんだったんだ?!
昨年度の確定申告(H22年分)では、扶養控除が76万円あったのが、今年はゼロに…
最初、e-taxがおかしいと思っていたのだが、制度変更によるものだとか…
子ども手当があるために、16歳未満の子どもの扶養控除がゼロになったらしい。
そういえば、子ども手当って減額になったような…
ということは、
子ども手当支給 → 扶養控除ナシ → 子ども手当減額 → いずれ子ども手当廃止(?)
なんてことになったら、ただの増税じゃん。
そもそも、子ども手当の目的ってなんだったんだ?!
比較的容易にWindowsインストーラーを作成できた事例
(1)VisualStudio2010(VSTO v4)+Office2010
(2)VisualStudio2008(VSTO v3)+Office2007
Windowsインストーラーの作成を挫折(?)した事例
(3)VisualStudio2010(VSTO v4)+Office2007
(4)VisualStudio2008+Office2003 (*1)
(5)VisualStudio2005+Office2003 (*1)
試していない組み合わせ
(6)VisualStudio2005+Office2007
*1 : 外部のDLLを参照しなければ簡単にできる。
ちなみに、インストーラーの作成に当たっては、VS2008+Office2003の場合は、VS2005+Office2003と同様な方法で行う。
VS2008+Office2007の情報を参考にしてはいけない。
また、アドインとドキュメントでは信頼付与の作法が異なるので、異なる対象の情報も参考にしてはいけない。
さて、本題…
今、直面しているのは上記(4)のケース。
外部のDLLをプロジェクトに追加し、参照するとインストーラーを使ってインストールしてもうまく動かない。
上記(1),(2)の場合は、このトラブルは無かった。
おそらく、外部参照のDLLにも信頼を付与する必要があるのだろう…
というわけで、試行錯誤中!
概要
マクロ屋本舗/LicenseManagerは、Windowsアプリケーション開発者およびVBA/マクロ開発者向けのライセンス管理システムです。
LicenseManager(exeファイルと認証ファイル)を作成されたプログラム中に組み込むことで簡単にライセンス認証を行うことが可能です。
ライセンス認証は、オンライン認証とオフライン認証の両方に対応しています。
主な機能
4種類×4タイプ≒計14タイプの機能別ライセンスキーの作成が可能。
ライセンスキー種類によって、オンライン認証,オフライン認証,アクセスログの記録の有無を識別されます。
また、ライセンスキーには、標準型,起動回数制限型,有効日数型,有効期限型のタイプがあります。
発行したライセンスキーをメールでユーザーに配信することができます。
ユーザーがライセンスキーを登録・停止するためのユーザーインターフェースを提供します。
既に発行したライセンスキーで不正利用が発覚した場合は、当該ライセンスキーを無効にすることができます。また、不正利用の指標となる指数がわかります。
ライセンスキー毎に起動回数がわかるので、ソフトウェアがどの程度利用されているかを把握することが可能です。
ユーザーがソフトウェア開発者への質問や意見を入力・送信するためのインターフェースを提供します。
ユーザーからソフトウェア開発者への質問や意見があった場合に、メールでお知らせします。
LicenseManagerのメリット
販売されたソフトウェアのライセンスキーが登録された時点で課金されるので、ソフトウェアの販売価格にライセンス管理料を組み込むことで、開発者の実質的な負担は無料となります。
LicenseManagerの仕組み(抜粋)
現在、自ソフトに組み込み、テスト運用中です。
興味のある方はご連絡を…
『ファイル名を取得』をバージョンアップしました。
『ファイル名を取得』は、累積で約3,000本程度ダウンロードされているソフトで、名前が示すように、ファイル名をテキスト形式で取得するためのものです。
どういうシチュエーションで役に立つか…
・メールの添付ファイルのリストを付けたいとき。
・mp3などの楽曲ファイルのリストを作成したいとき。
・ダウンロードしたファイルのMD5ハッシュを確認したいとき。
など、ちょっとしたときに便利です。
常駐させれば、タスクトレイアイコンを使って簡単に設定を変更することができます。
このソフトは、今までは、フリーソフトとして提供してきましたが、今回のバージョンアップに伴い、個人利用の場合に限りフリーソフトとして提供することにしました。
無料使用の詳細な条件は、ダウンロードファイルに同梱されているReadme.txtをご参照ください。
なお、フリーの要件を満たさない場合でも、1ライセンス120円(税込み)なので、作業の効率化からすると、割安ではないかと…
ご理解ください。
とはいえ、今までご愛顧いただいている商用利用ユーザー様もいらっしゃると思いますので、先着100ライセンスに限り、無料でライセンスキーをご提供いたします。
商用利用のユーザー様で、無料でご利用になりたい場合は、次のライセンスキーを使用して下さい。
※ユーザーID欄への入力は不要です。
このライセンスキーは、登録順で先着100ライセンスまで有効です。100ライセンスを超えると自動的に認証されなくなりますので、ご了承ください。また、本件に対する質問等は受け付けておりませんので、ご了承ください。
運良く、このブログを発見し、無料のライセンスキーをゲットできた場合は、是非他の方にもこのソフトを紹介してください。