Windowsファイアウォールを使用した状態のPCをリモートデスクトップで操作したい場合は、Windowsファイアウォールの例外設定で、リモートデスクトップを有効にすることだけでなく、ファイルの共有も有効にする必要がある。
操作するPCの環境
Windows7 Enterprise 32bit
操作されるPCの環境
WindowsXP Professional SP3(VMwareのゲストOS)
Windowsファイアウォールを使用した状態のPCをリモートデスクトップで操作したい場合は、Windowsファイアウォールの例外設定で、リモートデスクトップを有効にすることだけでなく、ファイルの共有も有効にする必要がある。
操作するPCの環境
Windows7 Enterprise 32bit
操作されるPCの環境
WindowsXP Professional SP3(VMwareのゲストOS)
ほんとにメモです。
出典: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/kz0ke5xt.aspx
Msiexec /x ProductCode
ProductCodeは、{###…###}の形式で「{ }」が必要です。
作成したショートカットは、最小化で起動させるようにプロパティを変更します。
そうしないと、コマンドプロンプトの画面が表示されます。
また、アイコンを適当なものに変更した方がよいです。
バッチファイル(*.bat)ではなく、VBScriptでも同様な処理が可能です(たぶん)。
Wordの下書き印刷は、その名の通り、下書き印刷をする機能です。
写真や図などは、枠のみ表示され、レイアウトの確認などに使用する機能なのですが…
Word2010では従来と機能が違うようです。
Word2007までは、上述の説明のような動作をしますが、Word2010では、全く通常印刷と変化がありません。
ヘルプを見ると…
「対応するプリンタは多くない」との記述が…
と、いうことは、全然別の機能になってしまったのか…
EPSONのLP-9200CやPM-G4500で試してみたが、まったく変化なし!
対応するプリンターをインターネットで探しても見あたらない…
どうなっているんだ?!
ちゃんと使えてる人っています?
GLOBAL DATAを使っている顧客からテストメールが届いた。
カントリータイプの契約で、マレーシアからメールが届いたわけだが…
Outlook2010では迷惑メールとして扱われてしまう。
ちなみに、そのメールにはURIなどはもちろん記載されていない。ただのテキストメールだ。そして、サーバー側での迷惑メールフィルタはOFFにしてある。
ドメインの登録してあるサーバーと経由するサーバーの違いが原因なのだろうが…
私が使っている独自ドメインは、XreaやCoreserverに登録してあるのだが、そのドメインのメールを使って大手の会社にメールを送ると、かなりの確率で、メールサーバーのフィルタにかかって担当者には届かない。
そういったこともあり、顧客先の取引先によっては、XreaやCoreserverは薦められない。
それはさておき、おそらく、マレーシアからのメールも大手のメールサーバーでは迷惑メールにされてしまう可能性が高そうだ。
迷惑メールを回避するためには、ブラウザを使って送るWebメールを使う方が確実かもしれない。
私は使っていないのだが、どうやらiCloudで、ブックマークの共有をすると、IEのお気に入りに大量のフォルダが作成される現象が起こるらしい。
ちなみに、Dropboxでお気に入りの共有も行っていたらしい…
それぞれのソフト(サービス)を単独で動作させる場合は、おそらく問題ないのだろうが、同期ソフトを併用することが問題のようだ…?!
ファイルやフォルダが増殖するようなら、
(1)ウイルスを疑う
(2)同期ソフト(クラウドサービス)の併用(重複設定)を疑う
のが良いようだ。