» 2010のブログ記事


VS2010用で拡張機能マネージャーからNuGet PackageManagerを入れてみた。


PowerPoint2010に含まれるCommandBarを調べてみた。
Word版はこちら
Excel版はこちら

Index Name NameLocal Note

(*1)

1 Standard 標準
2 Task Pane 作業ウィンドウ
3
4 Property Editor プロパティ エディター
5 Office Clipboard Office クリップボード
6 XML Source XML ソース
7 Research リサーチ
8 XML Document XML ドキュメント
9 Signatures 署名
10 Document Actions ドキュメント アクション
11 Clip Art クリップ アート
12 Selection and Visibility オブジェクトの選択と表示
13 Document Management ドキュメント管理
14 Document Updates ドキュメントの更新
15 Mail Merge Panes 差し込み印刷ウィンドウ
16 Fax Service FAX サービス
17 Meeting Workspace 会議ワークスペース
18 Attachment Options 添付ファイルのオプション
19 Accessibility Checker アクセシビリティ チェック
20 Menu Bar メニュー バー
21 Menu Bar (Slide Show) メニュー バー (スライド ショー)
22 &Legacy Keyboard Support 前バージョンのキーボード ショートカット キーのサポート(&L)
23 Formatting 書式設定
24 Slide Sorter スライド一覧
25 Web Web
26 Drawing 図形描画
27 Print Preview 印刷プレビュー
28 Stop Recording 記録終了
29 Slide Master View スライド マスター表示
30 Handout Master View 配布資料マスター表示
31 Notes Master View ノート マスター ビュー
32 Grayscale View グレースケール ビュー
33 WordArt ワードアート
34 Picture
35 Drawing Canvas 描画キャンバス
36 Diagram 図表
37 Ink Drawing and Writing インク描画と書き込み
38 Ink Annotations インク注釈
39 Tables and Borders 罫線
40 Organization Chart 組織図
41 Recording 記録中
42 Slide Show スライド ショー
43 Reviewing チェック/コメント
44 Shadow Settings 影の設定
45 3-D Settings 3-D の設定
46 Control Toolbox コントロール ツールボックス
47 Visual Basic Visual Basic
48 Outlining アウトライン
49 Shortcut Menus ショートカット メニュー
50 Custom Animation アニメーションの設定
51 Reuse Slides スライドの再利用
52 Revisions 変更履歴
53 Slider Sorter スライド一覧表示
54 Thumbnails 縮小表示
55 Slide Gap スライドの間隔
56 Section Label セクションのラベル
57 SlideShow Go To Section SlideShow Go To Section
58 Notes Pane ノート ペイン
59 Outliner アウトラインの作成
60 Slide Show スライド ショー
61 Slide Show スライド ショー
62 Nondefault Drag and Drop ドラッグ アンド ドロップ (既定以外)
63 Curve 曲線
64 OLE Object OLE オブジェクト
65 Connector コネクタ
66 WordArt Context Menu ワードアート ショートカット メニュー
67 Rotate Mode 回転モード
68 Curve Segment 線分を曲げる
69 Curve Node 結節点を曲げる
70 ActiveX Control ActiveX コントロール
71 Spelling スペル チェック
72 Pictures Context Menu 図ショートカット メニュー
73 Canvas Popup Canvas Popup
74 Frames レイアウト枠
75 Shapes 図形
76 Notes View Slide ノート表示スライド
77 Slide Show Browse スライド ショーのブラウズ
78 PowerPoint Previewer PowerPoint プレビューアー
79 Hyperlinked Object ハイパーリンクされたオブジェクト
80 Tables テーブル
81 Table Cells テーブル : セル
82 Organization Chart Popup Organization Chart Popup
83 Diagram ダイアグラム
84 OrgChart Text Edit PopUp OrgChart Text Edit PopUp
85 Comment Popup コメント ポップアップ
86 Slide View Ink Annotation Popup スライド ビューのインク注釈ポップアップ
87 Revision Marker Popup 変更履歴ポップアップ
88 Fill Color 塗りつぶしの色
89 Line Color 線の色
90 Font Color フォントの色
91 Annotation Pens インク注釈ペン
92 Drawing and Writing Pens 描画と書き込みペン
93 Annotation Pens インク注釈ペン
94 Drawing and Writing Pens 描画と書き込みペン
95 Order 順序
96 Nudge 微調整
97 Rotate or Flip 回転/反転
98 Align or Distribute 配置/整列
99 Insert Shape 図形の挿入
100 Lines
101 Connectors コネクタ
102 Basic Shapes 基本図形
103 Callouts 吹き出し
104 Flowchart フローチャート
105 Block Arrows ブロック矢印
106 Stars & Banners 星とリボン
107 Action Buttons 動作設定ボタン
108 Borders 罫線
109 AutoShapes オートシェイプ
110 Clipboard クリップボード
111 Envelope 封筒
112 System システム
113 Online Meeting オンライン会議
114
115
116 Status Bar ステータス バー
117 Ribbon Ribbon

認識できないコンテキストメニュー(*2)

只今、確認中!

*1,*2) 確認した項目のみ記載,VSTO(v4)とExcel2010環境にて確認。


このソフトは、Microsoft Word 2003, 2007, 2010用のアドインです。

Word自体が備えている、下書き印刷と1枚に複数ページを印刷する機能を使いやすくまとめたものです。

下書き印刷は、オプション設定で、いちいち変更するのがわずわらしい…
そんな手間を省きます。
ただし、下書き印刷には対応するプリンタが必要です。

そして、1枚に複数ページを印刷するのも、印刷プレビュー画面を見なが設定することがわずらわしかったりします。
ついつい会社のプリンタで印刷コストを気にしていないと、ドラフト版でも全部印刷してしまったていたりしませんか?

このソフトでは、印刷コストの節約のモチベーションを高めるために、どの程度節約できたかわかるようにしてあります。

個人利用の場合に限りフリーソフトとして提供しています。
無料使用の詳細な条件は、ダウンロードファイルに同梱されているReadme.txtをご参照ください。
なお、フリーの要件を満たさない場合でも、1ライセンス120円(税込み)なので、削減される印刷コストからすると、割安ではないかと…
ご理解ください。


Word2010用のインターフェース


Word2007用のインターフェース


Word2003用のインターフェース


Wordの下書き印刷は、その名の通り、下書き印刷をする機能です。
写真や図などは、枠のみ表示され、レイアウトの確認などに使用する機能なのですが…

Word2010では従来と機能が違うようです。

Word2007までは、上述の説明のような動作をしますが、Word2010では、全く通常印刷と変化がありません。
ヘルプを見ると…

「対応するプリンタは多くない」との記述が…

と、いうことは、全然別の機能になってしまったのか…

EPSONのLP-9200CやPM-G4500で試してみたが、まったく変化なし!
対応するプリンターをインターネットで探しても見あたらない…

どうなっているんだ?!

ちゃんと使えてる人っています?


マクロ屋本舗では、EasyPrint for WordというMicrosoft用のアドインを公開している。

このアドインは、現在のページを印刷するツールバーを提供するアドインなのだが、仕組みは至って簡単で、Wordの現在のページを印刷する機能を使っているだけなのだ…

しかしながら、現在のページを印刷したにも関わらず、異なるページが印刷されることが稀(?)にある。
これがどのような時に起こるのかを調べてみた。

異なるページが印刷されるケース

 【ドキュメントの構成】

  • セクション1 : ページ0 ← 表紙
  • セクション2 : ページ0 ← 目次
  • セクション3 : ページ1~ ←本文
  • セクション4以降も存在します。

という構成のドキュメントで目次のページを印刷しようとすると、表紙のページが印刷されてしまうというものだ。
ちなみに、ドキュメントを作成した環境は、Word2000で、印刷した環境はWord2010である。

なぜ、このようなドキュメント構成になっているかというと、当時、セクション毎にヘッダー/フッターの設定を変えられるということをよく理解しておらず、とにかく表紙と目次はページ番号が印刷されないようにと考えた苦肉の策だったのだ…^^;

だから、こんな意味のないセクション区切りが存在しているわけだが、このような場合には、現在のページを印刷する機能は正しく機能しないことが判明した。
他にも今までに似たようなケースはあったと記憶しているのだが、とりあえず短時間で再現できたのはこのケースだけでした。

昨日も書きましたが、今はEasyPrint for Word 2010というソフトウェアのVectorでの公開待ち状態です。
このソフトでは、現在のページを印刷するときに、セクション番号とページ番号で現在のページを識別しているので、異なるページが印刷されることはありません。

ブログ検索

ブログカレンダー

2024年3月
« 10月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

Yahoo!ショッピング

アクセスカウンタ

  • 本日(回): 38
  • 週間(回): 505
  • 合計(回): 436738

Since 2011/07/01