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HDDが値上がりしています。
原因は、タイの大洪水によるものらしいです。
WesternDigitalの工場が被害を受けたらしく、減産が予想されること、復旧の見通しが立っていないこと。復旧の見通しが立ったとしても短期間での回復は難しいとのこと。
これは、東日本大震災でもあったようにサプライチェーンが寸断されることも一因だとか…

とにかく、今まで2TBが5,500円くらいだったものが、6,500円になってしまったのだ。
価格.comで価格推移のグラフをみるとわかるように、ここ数日で急激に価格が高騰している。
また、販売店は、販売台数規制をしている状況からすると、これから供給不足が深刻になりそうな感じです。

おそらくHDD以外にも価格が高騰しているものがあるはずです。
必要な方はお早めに…


3.5インチHDD用リムーバブルケース(?)を購入しました。


こんなやつです。
Amazonで3,189円で購入して昨日届いたのたが、今日、価格を確認したら2,709円になっていた…
メーカー直販サイトであるCenturyDirectでも送料込みで2,980円だったので、高いな~と不思議に思っていたが、案の定値下がりが…
まあ、ええわい。

今までは、楽ラックの初代版を8個ほど使用していた(下の写真)。

初代に比べて変更されている点は、次のとおり。

  • POWER LEDがついた(青色)
  • ACCESS LEDがついた(青色)
  • ファンがついた
  • 開閉(イジェクト)機構が変わった
  • オールプラスチック製になった

■外観・デザイン
見た目は気に入っています。質感が…
筐体のプラスチックは、遠目ではわかりませんが、ヘアライン風の横ラインがあります。塗装ではありません。
高級感を出しているつもりでしょうが、賛否がかなり分かれると思います。
私的にはむしろチープな感じがするので、あまり好きではありません。バルクで売っているDVDドライブの黒色のベゼルのように、非光沢のざらつきのあるプラスチックの方がよいような気がします。

■機能
イジェクト機構が初代のものに比べて改善されていた。
初代は、ドアをあけるのと同じように円弧状にイジェクトバーが動くことによってHDDを押し出していたのに対し、当該品は、HDDが移動する方向に押し出すように改善されていたので、取り出しの際にHDDが引っかかることがなくなった。
また、HDDの上下面もホールドされたため、縦置きにしてもHDDを認識することが確認できた。
ちなみに、初代は、上下面がホールドされないため、縦置きの場合に、コネクタ部の接触が悪くHDDを認識しないことがあった。
POWER用,ACCESS用のLEDもありがたい。今回は、SYSTEM用で使用しているのであまり役に立たないが、M/BのRAIDで使う場合にはACCESS用のLEDはとても役に立つと思います。
SASには対応していませんが、SAS対応のHDDを使うことはまずないので、気になりません。

■騒音・熱
筐体がプラスチックでHDDを覆う構造になっているので、熱がこもるような気がします。
ファン(4,000rpm)がついていますが、排熱の効果は限定的といえるかもしれません。ケース全体のエアーフローを考えた方がよいでしょう。ただ、今回のようなBOOK型のケースでも、ケース内がスカスカだったら問題ないと思います。
騒音は、PCを机の下に入れているので気になりません。
電源ファンやCPUファンよりも際だって大きいわけではないので、このファンだけが騒音を出しているわけではないといえます。

■総評
満足度:★★★★☆
価格 :★★★★☆
おすすめ度:★★★★☆
ほかにも類似品が多数ありますが、もしリムーバブルケースが必要な場合は、現時点ではこれを購入すると思います。


さて、先日Blogに書いたように、小生の環境では3TBのHDDがRAID1で使用できない。
そこで渋々ではあるが、2TB×4台でRAID1×2Volumeの構成でファイルサーバーを組みなおそうと考えている。

ところが、現在使用しているファイルサーバーのPCケースは、Antec NSK2400というHTPC用の横置きケースで3.5インチシャドウベイが2個しかない。つまりHDDを2台までしか収納できない。
ちなみに、システム用のHDDは、リムーバブルケース(?)に入れて5インチベイに入れている。

このケースを購入した当時は、無印のスチールユニットシェルフにPCを設置していた。このケースは、横幅、高さともぴったりとスチールユニットシェルフ1段分に収まるので、これはイイと思い、改良版のNSK2480を追加購入したくらい気に入ったケースだった。
このケースにはMicroATXという小型(?)のマザーボードしか搭載できないが、ビジネス用途で使う分には最近のMicroATXマザーは機能が凝縮されているので、不満が出ることは少ない(と考えていた)。

しかしながら、今回のHDD事件で、データ用のHDDを追加増設する必要があり、PCケースを新たに購入する検討をしてみた。

ちなみに、現在、NSK2400は、スチールユニットシェルフには置いていない。結構場所(設置面積)を占有しているので、ある意味邪魔者になっていたりもする。

さて、話を戻すと、小生が所有しているデスクトップPCは、次のケースを使用している
(1)Abee AS Enclosure S1 SE × 2台
(2)Antec NSK2400
(3)Antec NSK2480
(4)AOpen H360C-300SB2

(1)は、小型ながらもATXマザーが搭載でき、3.5インチシャドウベイが6個ある。サーバー用にはうってつけと言える。
ちなみに、オールアルミ製で値段は高く(購入時約4万円)、アルミの加工精度はそれなりに高いが、加工処理は雑なので、作業をしていると手を切ることがしばしば…
とはいえ、ATXマザーが搭載可能なPCケースとしては最小高さのケースであるという他にないコンセプトには非常に満足しているので。USB2.0世代のケースとしては気に入っている。

AS Enclosure S1 SE

(2),(3)は前述の通り、横置きケースでMicroATX専用だ。
(2)と(3)の違いは付属の電源が80Plus規格に準拠しているかいないかの違いでしかない。
ちなみに、Antecのケースはスチールケースで1~2万円の価格帯のものが多く、値段を考えると加工精度も加工処理もレベルが高く、丁寧なつくりなので個人的には好きなメーカーだ。ただ、デザイン的に気に入るモノは少ない。

NSK2400

(4)は、テスト用あるいは非常用のPCとしてできるだけ小型なモノを…と考えて余ったパーツで組んだBook型のPCだが、幅と高さはそれなりに小さいが、奥行きが他のPCと同じく40cm以上あるので、今では場所を取るだけの存在になっており、複数台デスクトップPCがある場合は、極力同じ種類で同じ大きさのものにした方が設置効率は良いと感じた一品だ。

単純に考えると、上記(1)のどちらかをサーバー用にしてしまえばよいのだが、いずれもCPUとGPUが発熱が大きく、NSK2400とのシステムの単純な入れ替えはできない。
というわけで、上記(1)をサーバーケースにするとしてもPCケースの購入は必須な状況といえる。

続きは後日…


先日、WESTERN DIGITAL WD30EZRXという3TBのHDDを2台購入しました。

今現在、小生の環境では、Win7(64bit)のPCをサーバーとして使用しています。
ちなみに、マシン構成は次のとおり。


(1)CPU:AMD PhenomII 905e
(2)M/B:GIGABYTE GA-MA785GPMT-UD2H
(3)MEM:CFD DDR3 PC3-10600 CL9 4GB×4枚=16GB
(4)HDD(SYSTEM):WESTERN DIGITAL WD20EARS
(5)HDD(DATA):WESTERN DIGITAL WD20EARS×2(RAID1)
(6)DVDスーパーマルチドライブ(SATA)
(7)TVチューナー(PCIE)
(8)FAXモデム(PCI)
(9)1000BASE-T LAN(PCI)
(10)CASE:ANTEC NSK2400(380W)
(11)UPS

ちなみに、このPCの役割は、次のとおりで、24時間フル稼働だ。

(R1)ファイルサーバー
(R2)ファイル転送サーバー
(R3)メディアサーバー(TVなど)
(R4)FAXサーバー
(R5)プリンタサーバー(PM-G4500用)
(V1)テスト用WEBサーバー(Xampp)
(V2)コピーサーバー

「R*」としているのは、リアルOSでのサーバー機能で「V*」としているのは、VirtualOS上で稼働させている。
ちなみに、上記(R2)は、「メールでファイル転送」を常駐させており、外出先からファイルの検索ができるようにしてある。
上記(V1)にVirtualOSを使用しているのは、複数のXamppのバージョンに対応させるためと、リアルOSがクラッシュしても復旧が簡単だからである。
上記(V2)は、小生は昔のEPSONの複合機(ES7000HとLP-9200Cの構成)を使用しており、そのコピーサーバー(CS-9000)を使用してネットワークスキャンなどを行うためにはEPSONが提供するサーバーソフト(Apacheベース)をインストールおよび設定をする必要があるからだ。
とにかく、リアルOSにトラブルが起こった際に、OSさえ再インストールすれば、最小限の設定ですぐに復旧できるようにしてある。

ちなみに、WindowsServer等を使用していないのは、対応するセキュリティソフトが高いこと、クライアント数が多くても10台程度なので不要と判断した。
Windows7であれば、20台までのPC環境であれば十分にサーバーとして使用できるので、選任のIT技術者がいないような事務所・事業所では、Windows7をサーバーOSとして使用した方が扱いが簡単だと小生は考えている。

そしてHDDの話に戻すと、RAID1(ミラーリング)で構成された2TBのデータ領域がデータで飽和状態にあったため、3TBのものを購入した。
3TBのHDDは、使用に際していくつかの制限がある。

  • 起動用HDDとして使用する場合は、M/BのBIOSがEFIであり(表現がおかしいか?^^;)、HDDのテーブル管理がMBRではなくGPTであること。
  • データ用として使用する場合は、テーブル管理がGPTであること。

端的に言い換えると、

  • 起動用は、インテルのZ68チップセットを搭載した最新M/Bで、64bitOSを使いなさいということ。
  • データ用は、64bitOSを使いなさいということだ。

一般的にはね…

小生のM/Bの場合は、AMDの785GというチップセットでSB710というサウスブリッジを搭載している。
ドスパラのサイトをみると、785Gは3TBのHDDが使用可と書いてあったので、躊躇することなく3TBのHDDを2台購入した。

ところがどっこい…

RAIDの設定を行おうとすると、RAIDの設定画面では約800GBとしか認識されていない。加えて、SATA1として認識される有様。
とりあえず800GBでRAID1を構築し、OSを起動し、コンピュータの管理(ディスクの管理)を見ると、やっぱり約800GBしか認識されない。再び、RAID設定画面にもどり、RAIDは解除してシングルディスクとして設定し、再度OSを起動。
ディスクの管理を開くと、MBRにするかGPTにするかを聞いてくるので迷わずGPTを選択。
問題なく3TBの1パーティションが作成される。
三度、RAIDの設定画面にもどり、RAID1の再構築を試みる。やはり800GBのボリュームしか生成されない…
と思いきや、800GBのボリュームを作成すると、今度は2.2TBの領域が新たに表示された。
おおおおお…
さっきまでは、2TB(=2^41)の残りが表示されていたのか…と少し納得。
3TBは諦めて、2.2TB+0.8TBの2パーティションで妥協しようと考え、とりあえず2.2TBのRAID1ボリュームを作成してみた。
RAID設定画面では問題なく作成できるようだ。
OSを起動し、コンピュータの管理を開くと、たしかに0.8TBと2.2TBの領域が表示されている。
とりあえずこの2つのパーティションをアクティブにしてみる。
0.8TBの方は問題なくできた。2.2TBの方は…
エラーが発生する!!おいおい…

というわけで、1時間ほどいろいろ格闘したけど、小生のスキルでは解決できないと判断した。仮に解決できたとしてもサーバー機なので気持ち悪いしね…
ということで、この3TBのHDDは現在オークションに出しています。
それを元手に2TBのHDDを追加購入だ!!

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