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オプトメディアのサービスが終了していた。

オプトメディアのサービスとは、フリーソフトに広告をつけることで、開発者にも収益を…というのが、小生が知っていた内容だ。
サービス開始時に案内が来ていたが、開発したソフトともに広告閲覧用のソフトがインストールされることに加え、ソフトウェアがかなり普及しないと、あまり収益性がないことがネックだったので、サービスを利用していなかったのだが、やはり運営が難しかったのだろうか?

小生の場合は、ソフトウェアをフリーソフトとして配布する目的は、次のとおり。

(1)プロモーション
(2)モニター&サポートレス
(3)社会貢献

(1)は、例えば、Vectorなどにソフトウェアを登録した場合、シェアウェアとして公開するとダウンロード数は少ない。そのため、ソフトウェアあるいは開発者の知名度向上を目的としてフリーウェアとしてソフトウェアを提供することがある。
この方法は、確かに知名度向上とサイトへの集客に一定の効果があるが、他のサービスやシェアウェアの販売に結びつくかというと、あまり効果はない。むしろ、後々、機能を充実させてシェアウェアに変更する方が、収益面では効果的と言えよう。

(2)は、フリーソフトは、パッケージソフトに比べるとサポートが少なくてよく、かつ、多くのユーザーに使用してもらうことでモニタリングを行うことができる。

(3)は、単に役に立ちたいという想い。

この観点からすると、オプトメディアのサービスはあまり魅力的ではなかった。

最近は、CrystalDiskMarkなどの有名なフリーソフトにも、インストール時にKINGSOFTのOFFICEなどの抱き合わせソフトがインストールされるようになっている。もちろんインストールするかしないかは選択可能であるが。

CrystalDiskMarkのようなダウンロード数が多いソフトや、「これは!」と思えるようなフリーソフトであれば、一定の広告効果はあるだろうが、マイナーなフリーソフトに他の抱き合わせソフトがつくのは、ユーザーの立場からして気持ちいいものではない。
ましてや、インストールが強制される場合は論外だと思う。

とはいえ、サービスの理念(?)には共感できるものがあっただけに少し残念ではある。

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